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応募用紙をダウンロードし、各項目にご記入のうえ、あればテープなどの録音資料を添えてご応募ください。
（ダウンロードできないなどの場合は、「資料請求」のページからお申し込みください。資料・応募用紙を郵送でお送りいたします。） |
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基本的にテープは《参考資料》と考えています。音楽評論家など社外ブレーンを含めたスタッフが、書面を拝見したうえで音資料も聴かせていただき、応募された方々全員に書面で審査結果をお知らせします。この審査を通過されたかたには、そののち電話もしくはEメールで二次審査につきご相談させていただきます。
録音資料が無い場合、「応募用紙」に発表会、リサイタル、ご自宅での演奏など、あなたの音楽を聴かせていただける機会をお知らせ願います。極力、第二次の審査に進めるよう、お話を承り、ご相談させていただきます。 |
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私たちがCDを創りたいと感じたすべてのアーティストの皆さんにお目にかかり、その実際の演奏を聴かせていただきます。
可能な限り、ご自宅やレッスン室など演奏家にとってベストのシチュエーションをお選びいただいたうえで、私どものプロデューサーがその演奏を聴かせていただき、ご意向などを伺います。（地域によっては、指定会場におこしいただく場合があります。詳細は第一次審査通過後に、ご案内いたします。）そののち、CD化についての審査結果をご通知いたします。 |
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